2008年4月7日月曜日

伊藤会長留任へ 全日本スキー連盟 FIS理事推薦も受諾

全日本スキー連盟(SAJ)は4日、東京都内で理事会を開き、5月下旬に改選される国際スキー連盟(FIS)理事の再選に向け、伊藤義郎会長(81)=伊藤組土建(札幌)名誉会長=の推薦を決めた。伊藤会長は主な公職から退任する意向を表明していたが、理事会後に「推薦されれば引き受けようと思う」と述べ、7月で任期が切れるSAJ会長についても続投の考えを示した。
 伊藤会長は、SAJ副会長だった2004年11月、西武鉄道グループの一連の不祥事に絡んだ堤義明前会長の突然の辞任を受けて会長に就任し、現在2期目。FISでは、1969年から理事を、79年からは副会長も兼務している。
 FISへの推薦は冒頭に非公開で話し合われ、伊藤会長はこれを受諾。理事会後に「退任したい意思はあった」としながらも、「FISの副会長でいることは日本のスキーを盛り上げるためにも重要だと考えた。FISへの推薦を受けたのだから、SAJの会長もやらなければいけない」と説明した。
 これにより、伊藤会長は7月中旬の評議員会で再選される見通し。

(北海道新聞より引用)

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