MFの西谷が、昨年9月30日の東京V戦以来の先発出場。FWに的確なパスを回し、3本のシュートを放つなど、今後に期待を抱かせる切れのある動きを見せた。 西谷を起点に札幌が攻撃のリズムをつかんだのは後半で、16分すぎ、30分すぎに自らシュート。29分すぎには、「ダビはいいところに走ってくれる。そこにパスするだけ」と、ゴール前に絶妙の縦パスを出し、シュートはわずかに外れたが、この日最大の好機を演出した。 試合後は、「どれか一つでも決めれば勝ち点3だった。もっと練習します」と反省しつつ、手応えもつかんだ様子。 中盤での「ため」をクライトン1人に頼っている札幌だけに、ダビも「いいパスをくれるので点を取る形が増える」と、西谷の働きに期待していた。
(北海道新聞より引用)
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