2007年10月30日火曜日

ハム巻き返しだ 敵地で調整、緊急の野手ミーティングも

 プロ野球日本シリーズ第3戦は札幌ドームからナゴヤドームに舞台を移し、30日に中日-日本ハムを行う。1勝1敗で並ぶ両チームは29日、ナゴヤドームで調整した。

(北海道新聞より引用)

2007年10月18日木曜日

ラッセル車、点検念入り JR旭川運転所

 【旭川】本格的な冬の訪れを前に、JR北海道旭川運転所(旭川市永山一の九)で、線路の除雪を行うラッセル車の点検、整備作業が進んでいる。
 道内にはラッセル車十六車両があり、旭川運転所では、うち十四車両の保守管理を担っている。
 九月半ばに始まった作業ではまず、動力部のディーゼル機関車の前後に、線路上の雪を跳ね飛ばす前翼の付いた前頭車を連結。前翼の可動具合や、レールの間にたまった雪を削るために車体下部に取り付けたアイスカッターなどを点検する。車両の中には今年で使用三十年目を迎える“ベテラン”もあるため、作業は念入りに行われている。
 十一月半ばまでにすべての点検、整備を終え、十二月から札幌・苗穂や岩見沢、名寄などに配置する。出動は例年十二月下旬からという。
(北海道新聞より引用)

2007年10月8日月曜日

初水揚げ前に「鵡川ししゃも」店頭に 真相は…日高産をむかわ町で加工

 【苫小牧、むかわ】「新物初入荷 鵡川産ししゃも」。胆振管内むかわ町の鵡川漁協のシシャモ漁が五日解禁されたが、苫小牧市のスーパーなどでは、漁が始まっていないはずの「鵡川産」シシャモが三日ごろから並んでいた。隣町で水揚げされた鮮魚や干物で必ずしも違法ではないが、今や全国ブランドの「鵡川ししゃも」だけに、消費者からは困惑の声も上がっている。
 鵡川漁協のシシャモ漁は五日夕、浜厚真漁港に初水揚げされる。だが、苫小牧市内では、二、三日前から「鵡川産」表示のシシャモが店頭に並んでいる。
 胆振、日高地方では一日に隣の日高管内日高町でシシャモ漁が解禁された。いち早く店頭に並んだのは、実は日高産のシシャモ。苫小牧市内のスーパーの担当者は「むかわ町内で加工されたので『鵡川産』と表示した」とする。
 「鵡川ししゃも」は昨年十一月に地域の特産品に商標権を認める特許庁の地域団体商標(地域ブランド)に登録された。商標を管理する鵡川漁協は「町内で漁獲したものだけでなく、町内で加工されたシシャモも『鵡川ししゃも』で販売することができる」とする。
 さらに、生のシシャモを「鵡川ししゃも」として販売している店もある。農水省の基準では鮮魚の原産地は水域名、水揚げ港名、港の地域名に限られる。農林水産消費安全技術センターの札幌センター小樽事務所は「(日高産シシャモは)とれた水域としては日高沖だが、地域としては『鵡川』といえなくもない。好ましくないが、こちらも違法とまではいえない」としている。
 業界の論理ともいえる商品表示の実態に、消費者の反応は「近くでとれて味も同じなら鵡川産でいい」「店によって表示が違うのはおかしい」などさまざまだ。
(北海道新聞より引用)