2007年10月18日木曜日

ラッセル車、点検念入り JR旭川運転所

 【旭川】本格的な冬の訪れを前に、JR北海道旭川運転所(旭川市永山一の九)で、線路の除雪を行うラッセル車の点検、整備作業が進んでいる。
 道内にはラッセル車十六車両があり、旭川運転所では、うち十四車両の保守管理を担っている。
 九月半ばに始まった作業ではまず、動力部のディーゼル機関車の前後に、線路上の雪を跳ね飛ばす前翼の付いた前頭車を連結。前翼の可動具合や、レールの間にたまった雪を削るために車体下部に取り付けたアイスカッターなどを点検する。車両の中には今年で使用三十年目を迎える“ベテラン”もあるため、作業は念入りに行われている。
 十一月半ばまでにすべての点検、整備を終え、十二月から札幌・苗穂や岩見沢、名寄などに配置する。出動は例年十二月下旬からという。
(北海道新聞より引用)

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