イオン北海道(札幌)が七月、イオン苫小牧ショッピングセンター(SC)に省エネ機器などを導入し、イオングループが二酸化炭素(CO2)排出量削減のため開発している「エコストア」とすることが二日分かった。道内のイオン系店舗では第一号となり、北海道洞爺湖サミットに合わせて環境重視の姿勢を打ち出す。
イオン北海道は、太陽光をエネルギー源とする発電装置を導入するほか、店内の照明器具を省エネ型に切り替える見通し。投資額は数億円規模とみられ、七月三日からエコストアとする予定。また同SCでは六月五日から、中核店舗のジャスコ苫小牧店でレジ袋の有料化も実施する。
イオンは三月、CO2排出量を二〇一二年度までに〇六年度比で30%削減する「イオン温暖化防止宣言」を策定。エコストアはその一環で現在、風力発電を取り入れたイオン千種SC(名古屋)など新規開店した四カ所があるが、苫小牧SCは既存店をエコストアとする第一弾となる。
北海道新聞より引用
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